合格体験記 - 東進ハイスクール 海浜幕張校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

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現役合格おめでとう!!
2024年 海浜幕張校 合格体験記

東京工業大学
工学院
工学院

齋藤瞭汰 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
工学院
僕が東進ハイスクールに入ろうと思ったのは集団授業ではなく、個人のペースで進められるカリキュラムが自分に合っていると思ったからです。 高2の4月に東進海浜幕張校に入りましたが、正直入ってからしばらくの間はあまり勉強をしませんでした。その原因は映像による授業なら家でも勉強できるだろうという甘い考えでした。高2の10月頃からはその考えをやめて東進にいるようにしたら勉強時間は伸びました。

東進のコンテンツで特によかったと思うのは過去問演習講座です。本番を想定して本気で過去問を解くという経験を積めること、そして特に数学において、自分の回答の記述を添削してもらうことによってで記述力を上げることができました。

勉強において特に重要だと思うのは復習をして完璧に理解をするということです。予習に張り切りすぎて復習が疎かになるぐらいなら予習はしない方がいいと思います。間違えたところは受験における合格のカギです。全力で復習をしましょう。

東進で特に勉強したのは物理です。学び始めは基本のきもわかっていないほど物理の理解度が低かったので映像による授業を見てもあまりのびも悪かったです。そこから受講と参考書も使いながら基本をしっかり理解するようにしたらそこそこできるようになりました。

受験勉強を通して僕は始まりが一番重要だということ痛感しました。なので今後の目標としては大学ではとにかくさぼらないことです。授業でやったことは8割以上完璧にできるようにし、後々楽に勉強ができる環境を作りたいと思います。

東京工業大学
工学院
工学院

齋藤瞭汰 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
工学院
僕が東進ハイスクールに入ろうと思ったのは集団授業ではなく、個人のペースで進められるカリキュラムが自分に合っていると思ったからです。 高2の4月に東進海浜幕張校に入りましたが、正直入ってからしばらくの間はあまり勉強をしませんでした。その原因は映像による授業なら家でも勉強できるだろうという甘い考えでした。高2の10月頃からはその考えをやめて東進にいるようにしたら勉強時間は伸びました。

東進のコンテンツで特によかったと思うのは過去問演習講座です。本番を想定して本気で過去問を解くという経験を積めること、そして特に数学において、自分の回答の記述を添削してもらうことによってで記述力を上げることができました。

勉強において特に重要だと思うのは復習をして完璧に理解をするということです。予習に張り切りすぎて復習が疎かになるぐらいなら予習はしない方がいいと思います。間違えたところは受験における合格のカギです。全力で復習をしましょう。

東進で特に勉強したのは物理です。学び始めは基本のきもわかっていないほど物理の理解度が低かったので映像による授業を見てもあまりのびも悪かったです。そこから受講と参考書も使いながら基本をしっかり理解するようにしたらそこそこできるようになりました。

受験勉強を通して僕は始まりが一番重要だということ痛感しました。なので今後の目標としては大学ではとにかくさぼらないことです。授業でやったことは8割以上完璧にできるようにし、後々楽に勉強ができる環境を作りたいと思います。

東京工業大学
情報理工学院
情報理工学院

羽田野晃平 くん

( 渋谷教育学園幕張高等学校 )

2024年 現役合格
情報理工学院
僕が東進に入学したのは高2の夏ごろでした。まだ本格的な受験勉強が始まる時期ではありませんでしたが、この時期から物理や数学の講座を取ったことで、盤石な基礎力をつけることができたと感じています。

東進の大きな魅力として、映像による授業であるためいつでもどこでも何度でも視聴できるという点があり、通学時間を考慮すると自宅で勉強した方が効果があると考えたためです。中学時代、1時間半ほどの通学時間がかかる他塾に通っていたので、いろいろな学習形態を選択できる東進は僕にあっているなと感じました。

講座に関しては、苑田先生のハイレベル物理が一番印象に残っています。物理を基本原理から教えてくださるので、受験勉強に効果があるだけではなく、物理学そのものへの興味を引き立たせてくれました。この他にも受験勉強だけでなく学問としての面白さが多く含まれている講座がたくさんあるので、東進に入ったことは大学に入学した後も役に立つと思います。

また、過去問演習講座に付属する過去問の解説授業に非常に助けられました。ただ解答例が掲載されているものとは違い、解答に至る道筋や時間配分などの戦略、該当分野の復習なども解説してくださるので、過去問演習講座をやっているうちに解答戦略を立てることができ、本番にも生かすことができました。

東進での経験をもとに、大学でも学びをより深めていけたらと思っています。

東京工業大学
環境・社会理工学院
環境・社会理工学院

菊池玲輔 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
環境・社会理工学院
東進に通うきっかけは、母親が見つけてきた数学特待のチラシでした。数学に興味があったこと、得られるコンテンツに対しての費用が破格であったことの二点から、このを受けてみようと思い、数学特待をとることができ、東進に中学三年生の時から通い始めました。

はじめは、数学特待の中でとることができる講座のみをとっていましたが、だんだんと分かりやすく見ごたえがあり、何回も見返すことのできる映像による授業の良さに気が付き、ほかの科目の講座も取るようになっていきました。

受験勉強を振り返ると自分が特に役に立ったと思った東進のコンテンツは過去問演習講座です。過去問演習講座ではすべての問題に詳しい解説授業がついているので、復習がしやすく、理解を深められたとおもいます。点数が特に悪かった年度などは2,3回解きなおして、確実に自力で解けるようにしました。

最後に受験生に伝えたいことは受験はほとんど運ゲーだということです。どんなに数学が得意な人でも、本番では全く手が動かなかったり問題文を読み間違えたりします。あまり自分の得意科目を過信せずに、もしもの時にカバーできるように他の科目でも安定して点を取れるようにし、足を引っ張るような科目をなくすことが大切だと思います。最後まで気を抜かずに頑張ってください。

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科

高橋こころ さん

( 幕張総合高等学校 )

2024年 現役合格
情報コミュニケーション学部
受講と高速マスター基礎力養成講座・無駄を減らした勉強法の2つについてお話していきたいと思います。

まず、受講・高速マスター基礎力養成講座の進め方についてです。私は高2の11月に東進に入学しました。高3の6月までダンス部に所属していましたが、この期間はとにかく基礎的な受講をがんがん進めていくことが大事です。細かい復習などはいったん置いておいて、まずは自分が受験する科目の全体像を把握することを優先することをおすすめします。私は、高3の7月までに基礎的な講座をすべて終わらせました。こうしたおかげで、8月は、全体像を把握したうえで大問別演習や、参考書をじぶんのペースでどんどん進めることができました。

次は高速マスター基礎力養成講座についてです。単語帳を一冊自分で一周しきるよりも、高速マスター基礎力養成講座をするほうが、自然と受験単語に一通り触れることができます。結果的に早く単語が習得できるので、まずは担任助手の方と相談したペースでクリアするようにしましょう。

私は部活を引退後3か月間は、登校するときや学校から東進に行くときなどすべての時間を勉強に費やしました。こうすることで、それまで部活などで全く勉強をしていなかった人でも、そこから無駄な勉強法なのかどうかを判断することができます。私が考える無駄を減らすための第一歩は、自分がなぜその問題を間違えたのか、それを勉強するうえで形式上の勉強をして満足していなかったかどうかを明確にし、次の学習に生かすようにすることです。これをすることで、自己満足の勉強に陥らずに済んだと思います。

校舎情報

海浜幕張校

海浜幕張校
地図
千葉市美浜区中瀬1-3
幕張テクノガーデンCB棟3F
( 地図 )

電話番号0120-104-926
(または043-299-1414)