合格体験記 - 東進ハイスクール 海浜幕張校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 4

東進ハイスクール 海浜幕張校 » アーカイブ: 合格体験記

現役合格おめでとう!!
2025年 海浜幕張校 合格体験記

早稲田大学
社会科学部
社会科学科

光田莉央奈 さん

( 専修大学松戸高等学校 )

2025年 現役合格
社会科学部
私が第1志望の大学に合格できたのは、東進ハイスクールでの学習があったからこそだと感じています。私は高校3年間、週5日で陸上部のマネージャーを務め、さらに学校までの通学時間が長かったため、勉強時間の確保が大きな課題でした。しかし、東進の「いつでも受講できる」というシステムのおかげで、限られた時間の中でも効率的に学習を進めることができました。

東進の最大の魅力は、自分のペースで勉強を進められることです。部活が終わって帰宅した後でも、東進の授業を受けられるため、生活リズムを崩さずに学習を継続することができました。また、東進には同じ目標を持つ仲間が多く、切磋琢磨しながら高め合うことができる環境が整っていました。模試の成績をお互いに確認し合い、「次はもっと頑張ろう」と励まし合うことで、最後までモチベーションを維持することができました。

東進の共通テスト本番レベル模試は、最初は点数が伸びずに焦ることもありました。しかし、この模試を何度も経験したことで、試験の対応力が身につきました。実際の共通テスト本番では、模試での経験が活き、高得点につながったと感じています。

受験期には、学習面だけでなく、精神的な不安とも戦わなければなりませんでした。そんな時、担任助手の方々のサポートがとても大きな支えになりました。定期的な面談で学習計画を立てるだけでなく、成績が思うように伸びなかったときや、受験へのプレッシャーを感じたときには、親身になって話を聞いてくれました。担任助手の方々がメンタル面のケアをしてくれたおかげで、最後まで前向きな気持ちで受験を乗り切ることができました。

受験を通して学んだ「努力し続けることの大切さ」を活かし、これからの大学生活でも新たな挑戦をしていきたいと考えています。私は、早稲田大学で学問を深く学びながら、成績を維持し、交換留学を目標に学生生活を送りたいと思っています。受験勉強で培った計画力や継続する力を活かし、大学でも成長し続けられるよう努力を続けていきます。

振り返ると、受験勉強は決して楽なものではありませんでしたが、東進ハイスクールの学習環境、仲間の存在、そして担任助手の方のサポートのおかげで、最後まで諦めずに努力を続けることができました。これから受験を迎える皆さんも、自分を信じて努力し続けてください。東進ハイスクールは、夢に向かって頑張る皆さんを全力でサポートしてくれます!

慶應義塾大学
経済学部
経済学科

岩下亮真 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2025年 現役合格
経済学部
僕が東進ハイスクール海浜幕張校に入学したのは高3の4月でした。学校と家から自転車で通える距離にあり、体験講習での青木純二先生の「数学の真髄」という授業が面白く、自分の数学の力を大きく伸ばしてくれそうな気がしたのが決め手でした。入学後はほぼ毎日、受講や自習で東進ハイスクールを利用し、集中して学習に取り組めていました。

「数学の真髄」では論理や写像、多項式、ベクトルなど数学の基本原理をそれまで以上に深く理解できました。また、問題にどのようにアプローチするのか、なぜその考えに至ったのかを青木先生が詳しく解説してくださるので、次第に難しいと感じていた問題も論理的に、自然な発想を通して解けるようになっていくのを実感できました。青木先生が授業中に繰り返し主張された、1つの問題に1つの解答をぶら下げるのではなく強い者は1つの問題を勉強してそれを100個の問題に応用するという彼の信念は、僕の数学のポリシーにもなりました。

また、東進では共通テスト本番レベル模試から冠模試まで模試のバリエーションが豊富でかつ高頻度で実施され模試の返却がかなり速いので、自分の学習の成果をこまめに確認することが出来ました。一部の教科では解説授業が用意されており、講師の方の解説を受けられて復習がはかどりました。

受験後半期、過去問演習が本格化してきた際、校舎で東進の過去問データベースから印刷できたことも東進に通っててよかったことの1つです。信じられないくらい大量に印刷させていただきました。

受験期に身につけた知識や思考力、目標から逆算して計画をたてる力などは今後の勉強や仕事の中でも脈々と生き続けることを信じて今後の人生を歩んでいこうと思いました。

慶應義塾大学
法学部
法律学科

渡辺美俐 さん

( 渋谷教育学園幕張高等学校 )

2025年 現役合格
法学部
私は高校3年生の4月に東進に通い始めました。それまでは部活動や課外活動を楽しむ生活が中心で勉強はほとんどしていなかったのですが、高校3年生になったことと文転したのをきっかけに入学しました。

最初は自分のペースで受講が出来るところと自習室に魅力を感じたのですが、一番受験期の心の支えになったのは担任の先生や担任助手の方々のサポートと温かい言葉でした。私の所属していたチームミーティングでは毎週チームミーティングをしていました。不安になる共通テスト前も、1人で悩みがちな直前期も、同じ目標を持つ仲間と話すとだいたいのことは解消されるので、チームミーティングは欠かさず出席することをお勧めします。

私は高校3年に上がる時点で部活動を引退したので1年間まるまる受験に使ったのですが、部活動でしていたトレーニング等は受験期も続けていました。運動部だったので、学校の体育の時間以外にも運動する時間を適度にとることで集中力を維持していました。受験期の運動の大切さは侮れません。

志望校を高く設定していたので常時モチベーションはあったのですが、11月ごろに軽くスランプになりました。最後の学校イベントであった文化祭が9月に終わり、周囲も完全に受験モードになって友人と関わることも少なくなっていたのでやる気の原動力がなく非常につらかったです。ですが、友人と勉強する時間を作ったり、毎日東進に行って知っている人と関わる場所を作ったことで回復しました。

思い返してみると受験勉強は楽しかったです。イレギュラーな1年でしたが、将来に役立つことも多く学べました。ですが、一番重要なことは自分の納得いく道を進むことです。周りに流されそうなときもあるかもしれません。ですが、要所要所の決断は自分がしたいとおりにしてみてください。なんだかんだうまくいきます。

慶應義塾大学
理工学部
学門A(物理・電気・機械分野)/物理学科、物理情報工学科、電気情報工学科、機械工学科

上山恵周 くん

( 千葉東高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部
僕は高校2年生になる直前に入学しました。東進は平日は午後から、休日は朝から22時頃まで開いていたので、場所や時間に困ることなく勉強をすることができました。また、自分は自宅などで勉強をすることが得意ではなかったため、東進に行くことで無理やり勉強ができるようにしました。

後輩の皆さんへ東進の授業はとても面白く、次の受講をしたいと思うことが多いですが、復習をおろそかにすると3年生になってから再び受講をしなくてはならないことになるので、受講と並行して復習に取り組むべきです。東進は自習がメインの塾なので、勉強をする際にただするのではなく、短期、長期の目標を立てて勉強を進めることをおススメします。自分も高3最後のころに毎日の予定を立てるようになって、勉強効率や成績がより上がるようになりました。

東進ハイスクールには先輩方が担任助手の方として働いていて、受験を1、2年前に経験していて、勉強の知識があるだけでなく、受験の戦略についての知識もとてもあるため、質問をたくさんするなど、彼らをうまく利用することがとても大切です。

受験に後悔はあまりないです。なぜなら今まで努力をしてきたため、これから何をするにしても自信を持って取り組めると思うからです。この経験を生かして、大学生活において、いろいろな資格を取るなどしたいです。皆さんも受験が終わった時に後悔の残らないよう精一杯頑張ってください。

上智大学
理工学部
物質生命理工学科

山崎馨子 さん

( 千葉市立千葉高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部
私は高校2年生の冬から東進に通い始めました。私はもともと指定校推薦を考えていたため、定期テスト対策として化学と物理の講座をいくつか受講することにしました。その結果、3年生の12月に志望していた上智大に合格することができました。そんな私が東進でいいなと思った講座やシステムについて書きたいと思います。

まず私がおすすめしたい講座は、高速マスター基礎力養成講座です。私は高校では書道部に所属していました。書道部は3年生の7月にある文化祭を最後に引退します。そのため、2年生の終わりの方から3年生の7月まではかなり忙しく、東進に行ける時間も限られていました。

そんな時に高速マスター基礎力養成講座はとても役に立つ講座でした。高速マスター基礎力養成講座は英単語や計算練習などの基礎的なことを、何度かに分けてテストをして確実に定着できるようになっています。しかも1回のテストにかかる時間はそこまで長くないので、行き帰りの移動などの隙間時間にやることができます。そのため、私は英単語を覚えるためには高速マスター基礎力養成講座を使うことをおすすめします。

次に、私が東進でいいなと思ったことは担任助手の方とコミニュケーションをとれる機会が多いことです。担任助手の方は勉強を教えてくれる先生であるとともに、受験においては先輩でもあります。授業や問題集で分からないところを聞くことだけでなく、志望校や勉強のやり方などの相談をすることもできます。

特に私は指定校推薦を考えていたため、同じ高校だった担任助手の方に定期テストの過去問を貰ったり、指定校推薦の校内選考についていろいろなことを教えてもらったりしていました。推薦は結果がどうなるか本当に分からないものですが、担任助手の方々がいつでも相談させてくれたため、とても心強かったです。

最後に、受験方法は人によって様々ですが、学校の授業やテストを頑張ることは絶対自分のためになります!1・2年生の頃から少しでも勉強を頑張っていると後が楽だと思います。志望校に合格できるよう、頑張ってください!

校舎情報

海浜幕張校

海浜幕張校
地図
千葉市美浜区中瀬1-3
幕張テクノガーデンCB棟3F
( 地図 )

電話番号0120-104-926
(または043-299-1414)

お申し込み受付中!

S