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2019年 11月 23日 未来の大学生へ
先日、
僭越ながら
三田祭
に訪れてきました!
高校の頃の
マブダチが舞う
三田のメインステージは
雨と調和して
映える景色になってました
彼が大学生の間は
毎年見続けることを
ここに誓います
(多分ムリ)
自分らの大学の
文化祭にあまり
熱心に取り組めていなかったので
来年は俺も踊ろうかな!?
去年の今頃の俺、
三田祭楽しかったぞ!
ここで一転して
去年の俺、今何してた?
平日は
慶應の過去問解いて、
休日は
返ってきた答案に
一喜一憂しながら
解説授業を見てましたね
他にも
敬遠した結果
お粗末になってた英語
の講座を死ぬほど
受講してた気もします
これについて
今思えば
過去問の質低かったな、と
(点数については一喜十憂
ぐらいだった気もしますが)
そのころの僕は大学入試の
入試の問題が解ける
自分に酔っていました
間違えた問題があっても
「答え見れば分かるから…」
それは当然だろ!
解答解説は
指導者の中でもトップの方が
僕らが理解できるように
書いてくださっているの
ですから。
手も足も出ない問題もありました
そんな時は
「あ、田中(仮名)君も
分かんなかった?それな!
難しいよな!」
”同情は合格から
最も遠い感情だ”by澤井
受験生の足の引っ張り合いは
志望校のランクも
下げることになってしまいます…。
田中君ごめん!
でも、同じ志望校の
友達を持つことは
精神上いいものではあります
傷を”舐めあう”のではなく
傷を”叩き合う”仲間じゃないと
共に合格は厳しい気はしますが。
ちなみに
自分の苦手分野を
分析し、対処した結果なので
英語の演習は満足してます
学力の自己分析はできたけど
志望校との距離が測れず
受験は終了してしまいました
改めて思うのは
第一志望への執念が
足りなかったのかなと言うこと。
過去問の
しっかりした復習
傾向の分析
が出来た奴が結果受かってます
後悔のない、
喜びで満ちた
キャンパスライフを
願って。
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