ブログ
2019年 7月 28日 修了判定テスト、終わっていますか?
こんにちは(*^_^*)
期末テストの勉強におわれ
本日2時間睡眠の藤原が書かせて頂きます。
いやあ、、、夏休みが待ち遠しいですね。
もう夏休みを迎えた担任助手もでてきて
うらやましいばかりです(笑)
気持ち良く夏休みを迎えられるよう
残りのテスト勉強に尽力したい所存です!
ではでは今日のお題はこちら↓
これを聞いてギクっとした方も多いのではないでしょうか?(笑)
生徒のみなさん、
修了判定テストは、本当に大事です。
自分の受験を振り返ってみても
また3年間担任助手を続け、いろんな生徒を見てきた経験から
修了判定テストをおろそかにしてはいけない
ということは声を大にしてお伝えしたいと思います。
まずそもそもの修了判定テストの意義を考えてみてください。
1コマ90分×20コマで受講し、
さらに予習や復習をおこない
膨大な量と時間をかけて努力してきたと思います。
修了判定テストは
そうして得られた知識の習得度、また定着度を
認識する重要な指標となります。
自分の苦手な箇所
補わなければならない点
に対して逃げずに向き合い、
理解し、改善していくことこそ
勉強なのです。
そしてまた
自分のできている部分について認識することも
自信となり、モチベーションアップにもつながるのです。
私は受験生時代、
修了判定テストの意義について
しっかりと理解しておらず
やりきることができませんでした。
しかしそれは本当に後悔します!
自分の弱点に向き合えていないのは
弱さであり、合格から遠ざかっているともいえるでしょう。
生徒のみなさんには私のような後悔をしてほしくないと
心底感じております。
ですからみなさん、
修了判定テストを受け、自分の弱点を知り
合格に近づいていきましょう!!!
応援しています!
**************************************
お問い合わせはコチラから!!